第1回オンライン授業(4/21)


1.出席の提出は不要、感想のみ提出


課題1:動画「アニメーションを巡る助っ人稼業の40年」を見て感想・考えた事を感想入力フォームから提出する。

※感想を提出したら授業終了です。

 

※授業時間内に感想提出できなくても構いません。慌てることはありません。遅れても大丈夫です。

この機会に普段話を聞くことができない人達の話を聞く場を設けました。話の中からどんな事が今後の自分の参考になるでしょうか?

 

渡邊隆史さん(KADOKAWAアニメーション研究部門所属) この動画は春休みに行ったZOOM特別講演会の一部の録画です。

↓ここから感想を入力してください。

※これで授業は完了です。入力は慌てなくて大丈夫です。授業時間内に書けない場合は後の授業が終わってからでも結構です。

※間違って送信してしまった場合は、新しいものを送り直せば大丈夫です。




zoomミーティングでの授業について(説明)

※今後、みなさんの環境が整ったら質問や授業に使う予定です。

●テレビ会議システムは、地球の裏側の人や社会的な立場で会うことができない人とも対等に話し合う場を作ることのできる仕組みです。しかし、この素晴らしい仕組みを維持するためには参加者全員の意識と行動が大切です。

●複数の人が双方向システムでネットにつながった画面は、保護された通信であっても自分の個人的な部屋の延長ではありません。公共の場です。また、普段の生活よりもコミュニケーションのすれ違い、また無意識に人を傷つけたり自分中心になってしまうことも起こりがちといわれます。ですから、いつもよりさらに人間関係を大切にする気持ちがお互いに必要です。

【学校の活動内でZOOMに参加するには】

●名前は実名(複数クラスにまたがるミーティグでは指示に従って

●顔の表情がわかる映像で参加する。(対話の授業では特に、聞いている人のうなづきや身振り手振りがコミュニケーションの大切な要素です。)

●人の意見を一方的に否定しない。(正解のある問題やクイズは除く)

●発言は大切だが自分の意見を言うばかりでなく、人の意見もよく聞こう。

●発言は短めに。リアルの世界と時間の感覚が違います。

●あなただけでなくほとんどの人が慣れていなくて不安です。

○1人残らず全員の「いい場所作り」をしようという気持ちが不可欠です。

※初心者用ZOOM説明ビデオ


zoom美術室 ライブストリーミング

ZOOMにどうしても参加できない人用に用意します。

●これは、美術授業のZOOM ミーティングを動画配信するものです。双方向の話し合いへの参加ができないことと、数秒の遅れがあります。どうしてもZOOM に参加できない人は授業の双方向の学習の時間にはこれを視聴してくもらうことを検討しています。(画像は2年生のテスト接続の時のものです)※ZOOMの一斉授業での使用はみなさんの環境を見て検討します。

★まだ初回アンケートに答えていない人は必ず答えてください。